遠赤外線の育成光線(6〜14ミクロン、生体の生育にてきしている)の振動とマイナスイオンの働きにより水を吸収しやすい細かい分子構造になっています。
石と、ボトルの効果により水の分子構造を更に細かくし、鮮度を維持し人体に吸収しやすい水になっています。
【石の下処理】
1.ザルに石を入れて手でよく洗う。
2.熱湯に塩を大さじ山盛り1杯ぐらい入れたら石を入れ、20分間煮沸消毒する。
3.ザルにあけて、水で軽く洗って冷ます。
【水を入れて置く】
1.ボトルに石を入れ、水を約2リットル入れて6時間置く。
2.6時間置いたら、飲用。
【石のメンテナンス】
3ヶ月から半年に1回、最初にやった煮沸消毒を行う。石の効果は半永久的です。
【注意事項】
・写真と色イメージが変わる場合があります。
・活水器を6時間置く時は注ぎ口はOPENにしてください。
・細かくなった石が水に混ざる場合があるかもしれません、石が飲食物に入らないように注意してください。
より良い水で塩分やミネラル分を体にしっかり吸収させましょう!
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